Kouです。
人を批評していないですか?
人を批評しているとき、
批評している人の人生に口出しをするということになります。
他人と人生を生きるのは、とても尊いことです。
しかし他人の人生に口出しをしても、誰も幸せになりません。
と、ヨガは教えてくれます。
そのような時間があるのならば、
誰かに愛を与える人生を生きなさい・・・。
とても好きな教えです。
If you judge people, you have no time to love them.
Kouです。
人を批評していないですか?
人を批評しているとき、
批評している人の人生に口出しをするということになります。
他人と人生を生きるのは、とても尊いことです。
しかし他人の人生に口出しをしても、誰も幸せになりません。
と、ヨガは教えてくれます。
そのような時間があるのならば、
誰かに愛を与える人生を生きなさい・・・。
とても好きな教えです。
If you judge people, you have no time to love them.
こんにちは。
Kouです。
朝、とても気持ちが良くないですか?
気持ちがいい時間にただ座って呼吸をする。
それだけでとても幸せです。
僕は気持ちがいいなーと思うことを、とても大切にしています。
そのような場所に行き、落ち着くことをするのが大好きです。
なぜかというと、真心を込められるようになるからです。
真心という文字は「真実の心」と書きます。
非常に、ヨガ的な言葉だなと思います。
また、辞書には「偽りや、飾りのない心。誠意」と書いてあります。
素敵ですね。
真心を持って物事と接する時は、自分に余裕がなければいけません。
自分に余裕がないとついつい誠意を忘れてしまいます。
その結果が「自分勝手な文句」です。
心がさみしくなる非常に残念な行為です。
文句をいう自分にもなりたくないし、
そのような場所も作りたくない。
だからこそ、自分自身が気持ちいいことをたくさん体験するようにしています。
そして真心を込められる人間になれたら、
僕も幸せだし、周りの大切な方々もみんな幸せになるなー・・・。
そう思ってヨガの練習をしています。
Little things are indeed little, but to be faithful in little things is a great thing.
こんにちは!
keikoです。
今日は私がヨガインストラクターとして共感し、実践を心がけている心得をお伝えします。
インストラクターになりたての数年間はこの様な想いが強く前に出ていたように思います。
・生徒さんの身体を良くしたい
・痛みや悩んでる事を解決してあげたい
・もっとヨガをたくさんの方に知って欲しい
などなど…
多くのインストラクターの方も思っているのではないでしょうか?
ですが、自分が10年ヨガを伝えてきて、ヨガセラピーやヨガ療法士の方の話を聞いてきて学んだ事は
その想いは単なる自分のエゴ!という事
ヨガはこちらから強制するものでもないし、
ましてや医者でもありません。
参加者の為に何かしてあげたいという想いは悪い事ではないけれども、それを相手が望んでいなければこちらから押し付けるのはヨガとしてはどうなのかという事。
数年前この事を聞いた時にハッ!としました。
自分は相手に想いを押し付けていなかったか…
反省しましたw
相手は必要と感じた時に必要な事を伝えてあげる事。
相手が求めたものに答えてあげる事。
まだまだ勉強不足な部分はたくさんありますが、そうしてヨガを伝えて行きたいと思ってます。
こちらから押し付けず、相手が必要と感じた時に答えるインストラクターになっていきたい✨
自分のエゴを捨てようw
おはようございます!
Ryosukeです
僕のインストラクター紹介の写真は初めてハワイでSup Yogaをしたときのものなのですが、
Sup Yogaは気持ちいいし、落ちて楽しいのもあって凄く新鮮に楽しめたけど、1番驚きだったのが
トリコナアーサナ(三角のポーズ)をしたとき。
当時の僕はこのポーズは自分の中ではしっかり出来ていて、”ほぼ完璧だな”と思っていたことが重要なんです。
自分の中で完璧だと思っていたことが、海の上に変わっただけで全く出来ない…
(ほんとグラグラして全く安定しなかったです涙)
どこへいった!!スティラスカーサナ!!
今まで自分がやっていた時にどれほど色々な要素に目がいっておらず、気を向けられていなかったかを痛感されられました。
普段、自分が”出来ている”と思っていることでも、また違った角度からみるとまだまだ成長する要素がたーくさんあるなーと体験し、考えさせられました。
“完璧なんてない”
いつまでも改善を続けて、
“ないはずの完璧を目指す”
常に進化を止めない自分を作らなければ。
「アーサナは快適で安定したものでなければならない」
こんにちは!
keikoです。
今回はよく聞くヨガとアンチエイジングについてわたしなりに感じる事を書きます😊
昔からですが実年齢よりも幼くみられることが多くあります。
特に35歳過ぎてからは年齢を当てられた事がほぼありませんw
20歳くらいのときは幼く見られるのがコンプレックスでもありましたが、この歳になると悪い気がしないですねw
肌年齢も大体10歳以上は若く診断されます✨
何をしているのかというとヨガ以外特にありません!
食べ物もスキンケアも気にする時はありますが、ほぼ気をつけていないのが日常です。
そんなズボラな私ですがその中でも10年以上行っているのはヨガだけです🧘♀️
それでも練習はさぼり気味ですし生徒さんの方がよっぽどヨガに打ち込んでいていつも尊敬しております。
私の周りにいるインストラクターさんは年齢不詳の方ばかりですw
ヨガが何故アンチエイジングに良いのか。
もちろん身体を動かし、筋肉も程よく使い代謝も上がるので運動の効果もあるのだとは思いますが私個人的には呼吸ではないかと思います。
色々なスポーツや運動がある中でここまで呼吸のコントロールをするのはヨガだけではないかと思ってます。
吸う息は新鮮な酸素が入り、血液循環を促し、疲労物質や老廃物を洗い流し、脂肪が燃えたりします。
ですが重要なのは吐く息!
お腹の底からしっかり吐く事で身体の中を真空パックの様な状態にする。
真空にする事でお布団は虫も寄り付かず、食べ物は新鮮さを保てるのと同じような原理が働くのでは?と。
またそれを解放した時に新鮮な空気がいつもよりたくさん吸い込む事が出来ます✨
長い息をする=長生きをする
と教わった事があります。
アンチエイジングでプラセンタを導入したり、有機野菜に切り替えるのももちろん良いと思います❤️
ですがもう一つ!
呼吸にフォーカスしてみるのも良いのではないでしょうか?✨