おはようございます！
Ryosukeです！
今日も朝からトレーニングをして、毎朝のルーティーンのスタバにコーヒーを買いに行きました
すると、いつもの湿度がなくカラッとした青空が広がっていて、とても気持ちいい1日を迎えられました
今日は梅雨前の最後の晴れなので、皆さんも有効活用してみてください^^
Rireの養成講座の卒業生のインスタに
「ヨガ教師はヨガ的な生き方を見せる存在」という投稿があり、
ハッとしました。
僕自身、そう思って行動はしていますが、できていうかと言われるとそうでもないかもしれない。
いつのまにか固くなり、ヨガとは程遠い生き方を歩んでいたかもしれない。
とても成長されたんだなという想いと、
おしえてくれてありがとうという感謝の気持ちに包まれています。
【怪我しやすい人の特徴】
肩関節と股関節が異様に柔らかい。
しかしながら、脊柱の文節運動を促すと極端にできない。
トニックマッスル（インナー）はレバーが短いからちょっとした収縮でも関節に作用できるのだけど、これができないと過緊張が起こりどこかしらに負担がかかって壊れやすくなりますね。
トニックマッスルが働いていない方にフェジックマッスル（アウター）をバンバンに働かせる演技メソッドやダンスメソッドありますが、これはかなりコントロールできている人向けですね。
コントロールできていない人に行うと、無意識の緊張を誘発して、緊張中毒になるし、長期的にみると身体は破綻します。
まずはトニックマッスルを働かせて関節を安定させてから運動することがめちゃくちゃ大切。
こういうこと広めるには僕の力がなさすぎて辟易するけれども、諦めない。
面白い記事を見つけました。ただ、選手じゃない限り、広背筋はできるだけ抑制して、僧帽筋下部と腹筋群を協調させて動いた方が動きやすさはでるような気がします。競技によって鍛え方も変わってきますね。
https://newspicks.com/news/683098/body/
