アメリカの演技コーチ、イヴァナチャバックは「被害者になるな」と言います。
被害者意識が強い脳は、未知なことにストレスを感じてしまい本来の目的達成の邪魔をします。
そうなると成長が止まります。
イヴァナも言っていますが自分の欠点・不安・恐れを喜び被害者にならない意識がとても大切ですね。
捉え方次第で、この世は天国にも地獄にもなる。
せっかく生きているならば、楽しい捉え方をして生きてきたいですね。
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仕事の関係で「立ちブリッジ」を練習しています。
立っている状態からブリッジに入って、起き上がる練習ですね。
このような練習をしているとおもうことがあります。
それは、
「楽な身体をつくる」には必要がないということ。
「楽しい」ということ。
見た目がいい派手なポーズは多くの場合、他のポーズで代替ができます。
にも関わらず多くの人が派手なポーズをやりたがるのは、楽しいからなんでしょうね。
それ自体否定されるものではないですが、
それで身体をこわしているようでしたら本末転倒な気がします。
僕は楽な身体を追求しながら、
楽しく練習するのが一番だと思います。
そのためには注意深い練習が必要ですね。
痛みなく、気持ちよく練習できることが大切ですねぇ。
おはようございます！
Ryosukeです！
ちょっと前に28℃になったと思ったら一気に湿度があがってどんより…
早くも梅雨に入るそうですこれは観測史上でもかなり早く、歴代で１，２番目らしいです
体調管理に引き続き気を付けながら日々を送ってください^^
緊急事態宣言中は引き続きRireのオンラインスタジオ
Colorire（クルリール）を無料開放しているのでご利用ください。
ここにURLを貼ると見にくくなってしまうので、
「クルリール ヨガ」
で検索してみてください^^
皆様の心と身体の健康を祈って！
茨城の森でポーズの撮影をしてきました。
手付かずの森だったので、虫がたくさんいるし草も生え放題でした。
その上にヨガマットを引いて仰向けになると、身体の上に虫が乗ってきます。
最初はくすぐったいのですが、
徐々に慣れてくるもので「本来はこうなんだ・・・」と思えるようになります。
私たちは必要以上に慣れていないものや都合の悪いものを恐れるのかもしれません。
じっくりと感じてみれば怖いものではないことは多々あります。
自分の心というフィルターを通さずに、
クリアーな心で物事をみること。
そのようなことを森は教えてくれます。
When you are kind to someone in trouble, you hope they’ll remember and be kind to someone else. And it’ll become like a wildfire.
困っている人に優しくしてあげると、その人がまた誰か他の人に優しくしてくれたらなあって思うでしょ。その気持ちは、野火みたいに広がるの。
