おはようございます!
Ryosukeです!
レッスン中に昔のことを話す機会があり皆さんとお話ししていたのですが、
その中で過去の自分を思い出すことがありました
その過去の自分の経験が今の自分を作っているなと改めて実感しています
ですので、積極的に振り返りたくはない自分もその時があって今の自分が作られている
「無駄」なことはない
無駄だと思い次に活かさなかったときに初めて無駄になる
常に前を向いて過去の自分を活かしながら今をアップデートしていきたいですね!
おはようございます!
Ryosukeです!
レッスン中に昔のことを話す機会があり皆さんとお話ししていたのですが、
その中で過去の自分を思い出すことがありました
その過去の自分の経験が今の自分を作っているなと改めて実感しています
ですので、積極的に振り返りたくはない自分もその時があって今の自分が作られている
「無駄」なことはない
無駄だと思い次に活かさなかったときに初めて無駄になる
常に前を向いて過去の自分を活かしながら今をアップデートしていきたいですね!
おはようございます!
Ryosukeです!
先日ご飯やさんで食事をしていると、食券を買ってから店員さんに注文を確認され、
食事が出てきてから、食べ終わりお店を出るまで
「一言も喋らない」
人が殆どでした。
これは
「コロナ禍だから喋るのを自粛している」
だけではありません。
コロナ禍の前からこういう人ばかりでした。
店員さんも「人」ですし、自分が親なら食べたらご馳走様と作ってくれた人に伝えるように
きっと教えると思います。
くらーいくらーい店内→世の中を一言挨拶や、感謝の言葉伝えるだけできっと
今より明るくなると思います
飛沫が飛ぶような大きな声でなくていいので、一言
感謝と挨拶を色んな人に伝えてみてはいかがでしょう?^^
スティラ・スカ・アーサナ。
この言葉はアーサナの目的です。
訳すと「安定した快適な姿勢」という訳になります。
スティラとは安定性ということ。
ヨガでは安定を大切にします。
最初の安定性は身体から入ります。
そして、身体的な安定性が養われると、ゆっくりと精神的な安定性が養われてきます。
身体的な安定性と精神的な安定性が養われると、
喜びというものが手にはいるようになる。
少しづつ身体をゆっくり動かすこと。
それと共に精神的な安定性を実感すること。
安定。つまり、穏やかであり続けること。
笑顔で人と接すること。
自分が勝手に妄想している思考を止めること。
他人に対して最大の敬意を示すこと。
これらは安定していないとできないことですね。
こんなときだからこそ、
安定した態度でいることが必要なのではないでしょうか。
アーサナの原則について。
本来のアーサナの原則は、
①一つ一つの動きは丁寧にゆっくりと行うこと。
②呼吸はポーズによって自然と変化する。それを観察する。
③最小限の努力でそこにとどまる。
④ポーズとポーズの合間ではリラックスのポーズで休むと言うことです。
⑤おやすみのポーズも含めて、常に気づき続けること。身体と呼吸に対して気づき続けること。
ヨガの本来の効果を求めるのならば、
このような実践が必要です。
もちろん現代にはヨガの効果を求めないヨガもあります。
ポーズを綺麗にとる。
サーカスのようなポーズをとるとかですね。
このような効果を求めるなら、上記の原則は必要ないかもしれません。
自分が何を求めているか。
それが大切ですねぇ。