おはようございます!
Ryosukeです!
ヨガのお話をすることは沢山あるのですが、すごーく気になることが…
たまにヨガをする、ちょっとヨガをやったことがある、昔やっていた、みたいなライトにヨガと触れ合っている方と話すとヨガのインストラクターの方や、がっつりヨガをしている人とヨガの話をあまりしたくない…と思っている方が結構います。
理由は?と聞いてみると決まってこう返ってきます。
「否定されるから」
悲しいことですが現実です。
否定するインストラクターやヨガをしている人を非難したいのではありません。
知らないうちに自分が「否定する人」になっていないか?
そこがすごく心配になりました。
きっと否定した人たちは否定したつもりなんてないと思うのです。
自分が信じて、すごく良いと思っているもの伝えているだけ何だと思います。
ただいつの間にか良いと思うあまり、絶対こっちがいいよ!
と強く進めてしまっているのかもしれません。
いつもいつもいつも心が掛けていますが、
まず受け入れる
それから話をする
簡単なようで難しく、出来ているようで出来ていない
常に俯瞰して自分を見る癖をつけたいです。
好きなものを勧めるときにいつのまにか相手のことを否定していませんか?