おはようございます!
Ryosukeです!
「強い拘りを持ってはいけない」
ヨガでよく言われることですが、これが解釈が難しい
拘りを持つからこそ、夢が叶えられたり、新しい物が生まれたりする
きっとヨガもヨガに強く拘ったからこそ今に至るまで伝わるヨガが生まれたのではないか?
そう思えてならないです
ただこの言葉をアーサナについて言う時にはしっくりくるかなーと思います
ヨガを始めたときは僕もそうでしたが、とかくアーサナ(ポーズ)にとらわれて、インスタやWebで見たことがあるよーに出来るようになりたい!
逆立ちしたい!ジャンプスルーしたい!
と、どーしても思ってしまう
これもモチベーションの1つなので、僕は悪いとは思わないのですが、余りに強いとどーしても”怪我”のリスクが高まってしまう
怪我については、して良かった!!ってことは絶対ないので、しないように常に心がけていきたいです
ここで思うことは、”余りに強い”とってことかなと
拘りを持つことは悪くないけど、余りに強い拘りを持つが余りネガティブなメンタルになってしまっては本末転倒なのかなーと
そーなるとやっぱり拘りは持つべきだけど、それを持った上で大きなマイナスを抱えるべきじゃない
今はそう解釈しています^ ^